投資信託:環境ファンド、個人マネーの流入が加速

環境ファンド、1年で倍増・個人マネー流入  

 環境問題をテーマにした投資信託に個人マネーの流入が加速している。

 環境保全に取り組む世界の企業の株式などで運用するファンドの純資産残高は6月末時点で7200億円と1年前に比べ2倍になった。地球温暖化や資源の枯渇といった環境問題が世界的に関心を集めるなか、関連企業への期待が背景にある。

 ただ、投資先は外国株が多く、リスクもある。

 投信調査会社、大和ファンド・コンサルティングが追加型株式投信を対象に調査した。

 社会的責任投資(SRI)ファンドも含めた商品数は50本と1年前から八本増えた。(16:02)